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昭和２０年１０月	田中砲金鋳造所　設立設立者　田中　香資本金　１０万円本社　愛知県名古屋市熱田区２番町４丁目１７９営業品目　砲金（BC）鋳造品、ポンプ製造
昭和２４年１２月	（資）田中砲金鋳造所に変更、新工場に移転代表者　田中　香資本金　１０万円本社　愛知県名古屋市熱田区２番町４丁目１７９鋳造工場　愛知県名古屋市熱田区１番町５－２０営業品目　砲金（BC）鋳造品、ポンプ製造
昭和３０年６月	ステンレス鋳造設備設置営業品目　砲金（BC）鋳造品、ポンプ製造、ステンレス鋳鋼品
昭和３８年２月	本社移転、南陽工場新設（ステンレス専門鋳造工場）本社　愛知県名古屋市熱田区１番町５－２０南陽工場　愛知県名古屋市港区南陽町大字茶屋新田八ノ割１０５
昭和４２年８月	（株）田中ステンレス鋳鋼所　設立（販売会社）代表取締役　田中　一二本社　愛知県名古屋市港区南陽町ヲノ割４０１営業品目　ステンレス鋳鋼品販売（資）田中砲金鋳造所（鋳造部門）代表取締役　田中　一二本社　愛知県名古屋市港区南陽町大字茶屋新田八ノ割１０５営業品目　ステンレス鋳鋼品の製造
昭和４２年１０月	熱処理施設新設
昭和４３年８月	（株）田中ステンレス鋳鋼所　資本金変更代表取締役　浅井　貞夫１３６０万円
昭和４５年３月	熱処理炉増設（３?）
昭和５０年５月	工場拡張鋳造工場新設（工場内ライン化、空調設備設置) 発光分析機（カントバック　島津製）５００?　高周波炉４基導入
昭和５３年７月	プラズマ切断機（日本メッサー社製　１５０A用）導入
昭和５４年３月	アイトレーサー導入　自動切断試験開始
昭和５５年３月	造形工場拡張フラン自動造型設備及び全工場内ライン化
昭和５５年７月	プラズマ大型切断機導入（日本メッサー社製　２５０A用）
昭和５５年７月	国際協力事業団の鋳造部門研修工場として海外援助財団に協力
昭和５７年８月	事務所　機械試験室新設　引張力試験機　ブリネル硬度計設置
昭和５８年６月	事務　工程　品質　経理処理　OA化
昭和５９年９月	仕上工場　木型倉庫新設（ラック式移動木型倉庫）溶接TIG溶接採用
昭和６０年１０月	ショット工場増設
昭和６１年４月	営業部門組織変更（大阪営業所を本社に統合、中部より西日本営業の統一化）
昭和６１年６月	造型砂空気輸送装置新設
昭和６１年７月	酸洗設備及び酸洗液自動中和処理機新設
昭和６２年５月	仕上げ工場内空調設備導入
昭和６２年１２月	（株）田中ステンレス鋳鋼所　資本金　増資　１９００万円
昭和６３年１２月	（株）田中ステンレス鋳鋼所　資本金　増資　２７４６万円
平成元年1月	組織変更（株）田中ステンレス鋳鋼所（仕上、販売部門）代表取締役　田中　人志（資）田中砲金鋳造所（鋳造部門）代表者田中　一二
平成元年１１月	大型溶解炉増設（サリスタインバータ　1000kg 500kg　1電源２炉方式（神鋼電機製）導入）
平成２年６月	自動造型機設置（フラン）開発自社開発特殊造型装置（フラン）連続混砂装置接続プラント作成
平成３年５月	自動中子製作機（フラン）開発自社開発半自動中子造型装置開発、製作
平成８年４月	溶解炉増設サイリスタインバータ　1000kg　1000kg　500kg　２電源３炉方式（神鋼電機製）導入
平成９年１２月	組織変更（資）田中砲金鋳造所（鋳造部門）代表者　田中　弘八本社　愛知県名古屋市港区新茶屋４－３４０１営業品目　ステンレス鋳鋼品の鋳造株）田中ステンレス鋳鋼所（仕上、販売部門）代表取締役　田中　人志本社　愛知県名古屋市港区新茶屋４－３４０１営業品目　ステンレス鋳鋼所　仕上及び販売
平成１１年６月	熱処理炉新設、改造（燃料をガス化）２号炉新設（LPG）、１号炉改造（LPG）
平成１９年１２月	組織変更（株）田中砲金鋳造所（鋳造部門）代表取締役　　田中　米一
平成２１年１月	熱処理炉内部改修（１号炉及び２号炉）
平成２９年１２月	発光分析機（カントバック PDA-7000）更新
令和２年１２月	組織変更（株）田中ステンレス鋳鋼所（株）田中砲金鋳造所（鋳造部門）代表取締役　　田中　仁武

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